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外国人患者の方へ-腹腔鏡下胃切除術-

腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 膵腫瘍切除術

腹腔鏡下胃切除術

日本人の胃癌罹患率は世界トップレベルで、手術症例も世界有数です。また、低侵襲の腹腔鏡下手術は本邦では1990年に胆嚢摘出術に対して行われ、胃がんでも2002年から保険適応になりました。当院でも2005年に導入して現在までに210例を実施しております。特に2012年からは胃切除、吻合・再建の全てを体内で行う完全鏡視下腹腔鏡下幽門側胃切除(LDG)を行い、良好な成績を上げておりますのでご紹介いたします。
同じ内容の英語版は”外国人患者の方へ”のサイトをご参照ください。

胃癌手術症例

年別_03

腹腔鏡下手術の特徴

メリット

傷が小さい
・術後の痛みが少ない
・出血量が少ない
・回復が早く早期退院可能

デメリット

・開腹手術に比べてやや時間がかかる
・高い技術力が必要
・特殊器具が必要
・高度肥満、癒着症例では困難な場合がある


手術適応

当院の腹腔鏡下胃切除の手術適応
cStage IA (T1N0M0)
cStage IB (T2N0M0)
(基本的に早期~軽度進行胃癌を対象にしています)
症例数 : 2005/01 – 2017/12までで210人
  腹腔鏡下幽門側胃切除(LADG):190
  腹腔鏡下噴門側胃切除(LAPG):16
  腹腔鏡下胃全摘術   (LATG) : 4 
(病変の部位により手術方法が変わります)


腹腔鏡手術の最新特殊器具

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手術手順(LDG)1

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手術手順(LDG)2

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・全身麻酔後、 臍部にカメラ用の5ないしは12mmポートを挿入して、その他、図の如く計5ヶのポートを挿入します。
・胃切除、リンパ節郭清、吻合・再建などすべての操作を体腔内で行い、最終的に臍部に3-4cm切開を加えて開腹して切除標本を取り出します。

実際の手術の様子

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手術成績

実績_03

外科的合併症

合併症_03


放射線診断科


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