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外国人患者の方へ-FDG-PET/CT-

PET/CT検査とは

Biograph mCT Flow (SIEMENS)

Biograph mCT Flow (SIEMENS)

PET(Positron Emission Tomography)とは陽電子の体内分布を画像化する技術のことです。
がん細胞は、分裂が盛んに行われているため、正常な細胞に比べて、約3~8倍の非常に多くのブドウ糖を消費します。PET検査ではこの性質を利用しています。
ブドウ糖に近い成分の検査薬(FDG)を体内に注射し、その集まり具合(集積)を検出して診断します。
従来のCTやMRIは写し出された形からがんを探し出しますが、PET検査は細胞の性質からがんを探し出す検査と言えます。
 また、集積はがん細胞がブドウ糖を取り込む量、つまり活動性に比例するため、PETはがん細胞の機能を反映する検査とも言われています。

当院のPET/CTの特徴

広い開口径・耐重寝台

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当院のPET/CT装置はガントリーの開口径が780mmあります。
広い開口径により閉塞感が改善され、閉所恐怖症の方も従来の装置より安心して検査を受けて頂くことが可能となっています。
また、寝台の最大荷重は227kgとなっており、大柄な方も検査可能です。


Flow Motionの採用

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当院ではFlow Motion(速度可変型連続移動スキャン)というPET収集方式を採用しています。
Flow Motionは撮像範囲を任意に設定でき、部位ごとに撮像速度を変更することができます。そのため、カウントの必要な対象部位では低速で収集を行ないSNRを高め、対象外部位では高速収集を行なうことで検査時間の短縮を図ることが出来ます。
また、 Flow Motionは体軸方向の感度均一性が優れており、頭部から下肢まで感度ムラのない収集を行うことができます。


被ばく低減

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被ばく低減技術として、 「SAFIRE」という逐次近似型再構成法があります。
CT画像再構成の際、 SAFIREを用いることでより少ないX線量で撮影を行うことができ、従来使用されてきたFBP法(FilteredBackProjection)と比し約50%の被ばく低減を行うことができます。


検査室の紹介

検査室

検査室

ホール

ホール


処置室

処置室

待機室

待機室

待機室

待機室





放射線診断科


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