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医療安全管理室

部門の特徴

1.福山医療センタ- の医療安全管理の基本的理念

 医療安全は医療の質に関わる重要な課題であり、安全な医療の提供は医療の基本となるものです。院長をはじめとする当院の職員全員が質の高い医療の提供と医療安全の推進に努めています。

2.当院の医療安全管理室

 医療安全管理室長(医師)と専従の医療安全管理係長(看護師)、各部署の医療安全推進担当者36名で構成され、安全な医療の提供のための様々な活動を行っています。

3.患者相談窓口の設置

 患者さんからの相談等に適切に対応できるように 『 患者相談窓口 』 を設置しています。

4.【 医療安全:患者さんの事故予防の心得 7 か条 】:〔患者の権利オンブズマン東京〕

  1. わからない事はすべてよく訊きましょう
  2. 自分の不安・悩み・希望と意思をはっきり伝えましょう
  3. 容態の変化は黙っていないで早く知らせましょう
  4. 医療者には自分から名前を名乗りましょう
  5. お薬・注射はできればその都度自分でも確かめましょう
  6. 体や意識が弱った状態でベッドから離れる時は転ばないよう気をつけ、僅かな不安でも必ず看護師等を呼びましょう
  7. 意識がなくなったときの治療の要望を分かるようにしておきましょう

医療関係者向け専門情報

部門の具体的な業務内容

福山医療センターは医療安全対策加算1の施設基準を取得しています。

統括医療安全管理者は副院長です。医療安全管理室は医療安全管理室長(医長)と医療安全管理係長(看護師長)と各部署の医療安全推進担当者36名で構成され、組織横断的に病院内の医療安全管理を担い、患者及び職員の安全管理の推進活動を行っています。

医療安全管理体制の整備

  1. 医療安全管理指針の整備
  2. 医療安全管理委員会月1回定期開催(臨時開催あり)
  3. 医療安全カンファレンス毎週開催・カンファレンス記録は各部署配布
  4. 専従医療安全管理者の配置
  5. 医薬品と医療機器の安全管理体制・使用責任者の配置
  6. 医療安全推進担当者は各部署総計36名配置
  7. 各部署での活動と小グループ活動として「与薬」・「転倒・転落」・「チューブ関連」等の活動をしています。医療事故事例やヒヤリ・ハット事例の収集 ( 平成25年度のヒヤリ・ハット報告件数は2922件(1床あたり7.8件)。報告部署別割合:医局 2 %、看護部 78 %、コメディカル等 20 % ):当院は安全文化醸成のため報告の文化を大切にしています。ヒヤリ・ハット報告は職員の善意に基づく自主的業務改善提案として 「 宝告書 」 として発信、「 報告したことを理由に不利益処分を行ってはならない 」 と規程に明記しています
  8. 当院の事故事例分析手法は Medical SAFER を採用し、医療事故防止対策に役立てています
  9. 医療事故発生時の対応についてマニュアルの整備
  10. 医療事故報告体制の確保:医療事故情報収集等事業参加医療機関であり、日本医療機能評価機構への報告義務対象医療機関です
  11. 規程や事故防止のマニュアルの整備
  12. 医療安全に関する職員研修の実施(平成25年度は計76回開催。総参加者数2700名。全職員対象研修参加率は95-97%)。医療安全・感染・医薬品・ME機器についての研修テ-マは各々年2回以上実施しています。BLS研修・輸液ポンプ研修は毎年開催し、受講者には名札に認証シ-ルを貼付しています。BLS研修はAHA ACLSプロバイダ-資格保有者が担当しています。(当院の公開研修については広報誌等により案内し、参加者には受講証明書を交付しています)
  13. 患者相談窓口の設置

当院の医療安全管理体制


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