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呼吸器外科

診療科の特徴

当科は2人の呼吸器外科専門医と専門医をめざす1人の若手医師で診療を行っています。全身麻酔の手術数は年間100例程度でもっとも多いのが肺がんの手術です。肺がんの手術では最新のハイビジョンカメラを使用した完全鏡視下手術を導入しています。これにより低侵襲で身体にやさしく、傷も小さい手術を実現しています。しかし手術では安全性、根治性がもっとも大事であると考えており、それらが損なわれると思われるときには従来の開胸手術も行っています。呼吸器内科と同じ病棟で診療をしており、放射線治療科、放射線診断科とも緊密に連携して集学的な肺がん診療を行っています。肺がん以外にも自然気胸や縦隔腫瘍など幅広い呼吸器疾患に対応しています。外来は月曜日が高橋、奥谷、火曜日を高橋、木曜日を奥谷が担当しています。一人一人に最もあった治療を誠実に行いますので遠慮なくご相談ください。

スタッフ

氏  名
髙橋 健司(たかはし けんじ)
役  職
呼吸器外科医長
専門分野
呼吸器外科一般
卒業年度
平成8年
資  格
  • ◆ 外科学会専門医
  • ◆ 呼吸器外科学会専門医
  • ◆ 外科学会認定医
  • ◆ 緩和ケア指導者研修修了医
氏  名
林 達朗(はやし たつろう)
役  職
呼吸器外科医師
専門分野
呼吸器外科
卒業年度
平成13年

医療関係者向け専門情報

具体的な診療内容

当科は2人の呼吸器外科専門医と専門医をめざす1人の後期研修医で診療を行っています。2013年の全身麻酔の手術数は105例で、そのうち肺がん手術が最も多く48例となっています。肺がんの手術ではハイビジョンの最新胸腔鏡システムを使用した完全鏡視下肺葉切除術を導入し4ポートでの手術を行っています。低侵襲で体にやさしく、傷も小さい鏡視下手術を行っていますが、最も重視すべきは安全性と根治性と考えていますので進行症例や高度分葉不全例、気腫肺などリスクが高いと判断した場合には15-20cm程度の開胸をおいて手術を行っています。肺がんに次いで多いのが自然気胸に対する手術で2013年は17例で全例胸腔鏡下手術でした。続いて転移性肺腫瘍16例、縦隔腫瘍7例、その他の手術も行っています。入院病棟は呼吸器内科と同じ病棟であり、放射線科も含めて毎週1回キャンサーボードを行い、お互いに緊密に連携し一緒に診療にあたっています。外来は月曜日が高橋、奥谷、火曜日を高橋、木曜日を奥谷が担当しています。呼吸器外科のスタッフは3名と昨年までより1名増員となっています。地域の先生方にご指導頂きながら、地域の中核病院として幅広い呼吸器疾患に対応していきたいと考えていますので遠慮なくご相談いただければ幸いです。

治験受け入れ可能な疾患


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